お知らせ

水分不足で起こる身体への影響

血液成分のうち、およそ60%が液体成分のため、水分が不足すると血液の粘性が増し

流れが悪くなってしまいます。血液の流れが悪くなると、酸素や栄養素を細胞へ届ける働きも

充分に果たせなくなり、身体に調子を崩してしまうことになります。

60%を占める体内の水分が2%減るだけでのどが渇き始めます。3%減るとぼんやりしたり、食欲も

減少します。4%に至っては顔が紅潮して体温も上昇、気分もイライラする傾向に。

5%になれば危険信号です。

①ゆっくり睡眠した朝の一杯

②朝食でミネラルを含んだ水分一杯

③昼食時食事と一杯

④身体を動かした後の一杯

⑤夕食時の一杯

⑥お風呂の前後に一杯

⑦寝る前の一杯